#銭湯企画【下北沢・新寿湯】若者の街を抜けて、ひと休み

 明治大学ボランティアサークル「Relief」 銭湯企画による「京王線湯スタンプラリーブログ」。スタンプラリー達成の手ぬぐいゲットを目標に、明大前付近の銭湯を巡ります♨️

第2回は、京王井の頭線・新代田、下北沢と小田急線・世田谷代田の間に位置する「新寿湯」さんに。

新代田駅を出て左をまっすぐ5分ほど進み、さらに左に曲がると「ゆ」の文字を発見!

今回は新代田駅で降りましたが、世田谷代田駅から徒歩5分、下北沢駅からも徒歩10分と、アクセスの良さが新寿湯の魅力の1つ。

 中に入ると、珍しい黄色の下駄箱がお出迎え。黄色と緑の組み合わせが目に優しい。

 彩度高めの暖簾がかわいい。早速女湯へ!

 脱衣所は広々としていて、大きめの黒いソファがある。お風呂上がりに座ってみると、座り心地がよくついつい長居してしまった。

時計がフロント側と浴室側に2つあるのだが、浴室側の方の時計が色褪せており、片方の時計と比べて時の流れにしみじみしてしまった。

 ソファの近くには絵本などの読み物が置いてあり、筆者も入浴マナーを学べる絵本『銭湯大好きゆっポくんと銭湯モンスター』を読ませていただいた。

筆者はゆっポくんの大ファンであり、LINEスタンプや手ぬぐいを愛用させていただいている。『銭湯大好きゆっポくんと銭湯モンスター』では、ゆっポくんの可愛い姿を満喫できるだけでなく、意外と抜けがちな入浴マナーを学ぶこともできるので、銭湯で見かけたら読んでみてほしい。

試し読みはこちら

 浴室は、全体的に温かみを感じる色合いで、富士山の壁画の青がパッと目に入る。お湯の温度は高めで、身体の芯からポカポカに。ジェットが出ている箇所もあり、疲れた身体によく効く。

入浴剤を毎日入れているそうで、この日は2種の生薬を使った薬宝湯。暑がりな筆者のはずなのに、あまりにも心地よくて、なかなかお湯から上がれなかった。

 冷蔵庫のラインナップはこちら。全体的にお財布に優しいお値段。飲み物だけじゃなく、アメニティも、タオルが30円〜と全体的に良心的な価格のものが多く嬉しい。

 新寿湯は下駄箱から脱衣所への距離がとても近くコンパクトな造りになっている。かつては女湯と男湯を隔てる番台があり、現在のフロントは下駄箱であった。一見ただのコンパクトな銭湯だが、一目見ただけでは分からない歴史がある。銭湯って面白い。

 古着巡りで冷えちゃった帰りには、新寿湯であったまっていかない?

■新寿湯
〒155-0033 東京都世田谷区代田5-11-7
休業日:月曜日
営業時間:16:00〜24:00

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